今ちょっと持病の腰を悪くして、寝込んでいるんですが、天井を見上げながら、劣等感の話でも書こうと思う。
わたしは子どもの頃から体があちこち痛むのがコンプレックスの根源だったりします。もちろん劣等感はこれだけではなく、それこそ山のように抱えていて、今日は「嫉妬」の話でも。
とんでもない長文になってしまったけど、これは読む人がいなかったとしてもこのまま出します。多分こんなに辛かったと言う文意で書かれてるものではないんじゃないかと思うので。
わたしが東京で劇画の先生のアシスタントの仕事を見つける前、他のバイトをしながら1週間に一度ぐらいの頻度で、滅茶苦茶でもなんでもカタチにして、ネームをS誌に持ち込んでたんですが、そこまで通うとさすがに編集さんに覚えてもらえるんで、アシスタントやってみない?と声がかかるようになる。
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