明るい記事を書きつつも、内心、うちのバジルの鉢、たまごろうの下の方の葉っぱが枯れて落ちてきて、おろおろしてたりします。上の方は元気いいんだけどなぁ。春か、あったかくて季節を間違えて花が咲くまでがんばってくれーー。
たまごろうは一年草だから、一年でいなくなっちゃいますよ。って言われてこんな顔になってたら「この方法でものすごく頑張って世話すれば春までなんとか持つかも」という方法を教えて貰えました。仕事場空ける時どうしよう困った。厳しい冬が始まる… pic.twitter.com/CMbU5QvC3z
— mmsk (@mmsk404) 2015, 10月 13
一年草だから。。と園芸店のお姉さんに言われてからというものの、毎日やれることをちょっとずつやって、注げる愛情を、なるべく注いでいくしか、もう私には方法が思いつかなくて、今年は暖房の代わりにおなべでお湯をわかして、部屋をあっためたりしています。
私が寝てる間は、宿直の先生みたいなのがきて、たまごろうを見ててくれたらいいのに、と思ってたところにやってきた、このロボット(名前未定)、に宿直になってもらうことにしました。なんか仕事があるとロボットっぽいじゃないですか?お互いいいことが起こりそうな気もします。
もうおまじないでも、なんでもいいです。
子供の頃からの「植物は枯れるもの。めんどくさいもの」という認識を塗り替えてくれたこいつと、もう少し一緒に暮らしたいなぁと思います。
▼この記事を描いた現役小2病▼